アメリカ､ヨーロッパと並ぶ世界の三大金融センターの一つである日本に本拠を有する会計事務所として､当事務所は国内及び国際税務取引に関する幅広い業務を提供しています。これには､諸外国との個別の金融取引や各種租税回避国(タックスヘイブン)及び租税回避取引の規制に関する業務や､取引に伴い発生する会計問題の処理が含まれています。金融の国際化･ボーダレス化及び最近の規制緩和の潮流のなか､国際税務の世界においては､これまでにないスピードで変化が起こっており､次々と新たな会計問題が発生していますが､当事務所は常に最先端の国際税務業務の提供を行っています。